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インターネットの映像制作プロダクション「PENER」
ペナーに登録している優秀なパートナークリエイターとともに感動のサプライズ映像を制作致します

映画やドラマ、ドキュメンタリーなどのテレビ番組を専門に制作しているクリエイターだからこそできる本当の想いを“伝える”ためのストーリー作り。単に撮影するのではなく、自由に“伝える”ためのストーリーを展開出来るからこそ、人の心を揺さぶる映像を作ることが出来ます。結婚披露宴の“大切な瞬間”を演出する“ひとつの映像コンテンツ”として存分に活かして頂きたいと願っています。

サービス内容

結婚披露宴上映用映像制作・販売プロジェクト[ハッピーサプライズ]一番、ハッピーな場所で、一生、心に響くサプライズを結婚披露宴上映用映像制作・販売プロジェクト[ハッピーサプライズ]一番、ハッピーな場所で、一生、心に響くサプライズを

感動の結婚式ムービー

泣ける!
感動の結婚式ムービー

ペナーに登録している優秀な
パートナークリエイターとともに
貴方の“思い”を伝えたい相手へ確実に届け、
何度見返しても一生楽しんでいただける
映像をお作り致します。

  • CASE-01:友人→新郎新婦

    新郎新婦の友人一同から、2人のためにみんなで撮影してお祝いの気持ちを届けたい!でも、どう作って良いのか分からない...という悩みも多いはず。
    そんな余興等の映像制作を悩ましい構成作りのポイントからプロがトータルにサポートします。祝福の思いを新郎新婦に“確実に伝える”ことで、披露宴はより素敵な一幕となることでしょう。

  • CASE-02:新郎→新婦

    初めて出会った場所、2人でいつも通る道、プロポーズした場所など、新郎が新婦との思い出の地を巡りながら、ゲストに2人のことを紹介していきます。
    時には友人たちや家族が出演し、いろいろなエピソードを語りつつ、これから家族になっていく決意や普段は口にできない新婦への想いまで引き出し、感動的な映像を届けます。

  • CASE-03:新郎新婦→両親

    披露宴では新婦から両親への感謝の気持ちを手紙を通して伝えることは出来ても新郎からは両親へ感謝の気持ちを披露宴で言うことはなかなか出来ません。
    そこで本来なら自分たちが生まれた時から始まるプロフィール映像を、両親がカップルだった頃の写真から始めて、家族の思い出の場所などを撮影し、両親へ気持ちを伝えます。

なぜサプライズ映像の業者制作が必要なのか?→著作権法に抵触する恐れがありますなぜサプライズ映像の業者制作が必要なのか?→著作権法に抵触する恐れがあります

楽曲の著作権を管理するJASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)は、結婚披露宴で映像を上映する場合、著作権法第30条1項「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること」に抵触するとして、結婚式会場や個人に対して注意を喚起しているのが現状です。

結婚式・披露宴で音楽を流すことは…
ハウスウェディング施設やホテルの宴会場が著作権元やJASRAC等の著作権会社と
包括的契約を結んでいる場合は可能。
楽曲を映像にあててDVD等のメディアへ録音する行為は…
包括的許諾の有無とは関係なく、その都度、著作元やJASRAC等の著作権会社へ、
正式な著作権使用手続きが必要です。

当社では著作権法の範囲内のもと、テレビCMや各種映像制作を多く制作してきた実績があり、著作権フリーの楽曲を多く所有し、映像の狙いに応じた幅広い選曲が可能で、さらにレコード会社や芸能事務所との関係性から、是が非でも使用したい著作権を有する楽曲に関しましても、当社規定に応じて別途相談は可能です。

著作権法を順守するがゆえに、感動的な結婚披露宴の要素を
カットせざるを得ない事態を回避するため“ハッピーサプライズ”商品の提供を開始します。

撮影する映像や使用する楽曲等、映像に関わる著作権はペナーが責任をもってクリア致します。その上で完成した映像(DVD等)をお客様へ納品する際、著作権はお客様へ譲渡致しますので用途は自由にお使い頂けます。

サプライズ成功の声

  • 村上 京助さん(新郎→新婦)

    自分の結婚式の時、妻に内緒でメッセージビデオを作りました。作ろうと思った理由は、結婚披露宴の時に、新婦の両親がみなさんの前で話す機会が無いということです。おそらく娘が結婚するにあたり、話したいこと、伝えたいことがあるのでは?と思ったのです。クリエイターさんいわく、相手の実家にお邪魔し、実家で新郎(わたし)が質問をしてインタビューを収録した方がいい。そうすれば両親のインタビューも自然な形で収録できるし、何より実家の映像がスクリーンに出てくれば、新婦がその瞬間、ひとりの娘に戻れるから。まさに正解!インタビューは少し編集して頂き、放映した時間はひとりあたりたった50秒ほどでしたが、その瞬間、会場は静まり返り、みなさんが御両親の声を一言も逃すまいと耳を傾け、妻は当然、会場全体が幸せな感動に包まれていたのをはっきり覚えています。披露宴では会社の方々の余興や友人のスピーチ等、様々な祝福を頂きました。でも、たった一つの心を揺さぶる映像があるだけで、披露宴がこんなにもぐっと締まったものになる。映像の力を感じました。

  • 本山 左年さん(家族→新郎新婦)

    姉の結婚式に、姉には内緒で両親と一緒にサプライズ映像を作りました。
    クリエイターさんと綿密に構成を決めていき、父親の職場や実家に行って両親のインタビューを撮影したり、編集で家族がこれまで歩んできた写真をつなげて、一枚一枚に、普段は言えないメッセージを付けました。いざ本番!披露宴の余興のとき、スクリーンで上映すると、姉はもちろん、仕掛けた両親、親戚一同、涙を落として喜びの数分間を共有しました。映像にすると普段は照れくさくて言えない言葉も、きちんと伝える事が出来て、家族にとって一生わすれられない結婚式になりました。

  • 茂田 智仁さん(同僚→新郎新婦)

    入社してからずっと会社の宴会部長を任せて頂いており…(笑)、社内の誰かが結婚するたび、僕は後輩たちと一緒にサプライズ映像を作ってきました。2作目からペナーを利用し、合計で5本作ってきました。(費用は部内で割り勘です)一番思い出深い映像は同じ部署の女の子が社内結婚した時のものです。新郎新婦が好きな曲を取り入れたいという考えだけはあったのですが、クリエイターさんとの企画会議で、それなら本格的なPVのパロディー作品を作り、歌も自分たちで歌い、当日は映像を流した後に出席者全員で踊れるような小道具(タオル)を配布しよう!という大規模プロジェクトに発展出来たのです。
    ダンス系の音楽だったのでカラオケ店のVIPルームで、会社と友人の方たちにも参加してもらい総勢20名で撮影したりしました。当日披露宴会場では完成度の高さに「おー」というどよめきが起こり、小さな子もお年寄りの出席者も一緒になって踊ってくれてマジ盛り上がりました。

制作費

ベーシックサプライズプラン 150,000円(税別)〜
  • 0928369026
  • コンタクトフォーム

映像制作の流れ

映像制作の流れ

映像制作の流れ

オプションメニュー

追加撮影〈1日〉
20,000円〜
特別撮影機材使用
※機材費実費
CG編集〈1日〉
30,000円〜
追加編集(修正)作業〈1日〉
20,000円〜
ナレーター
10,000円〜
贈答用追加DVDセット〈1セット〉
10,000円※2枚目以降は単価3,000円
贈答用追加ブルーレイセット〈1セット〉
13,000円※2枚目以降は単価5,000円
映像データお渡し〈1ファイル〉
45,000円

※金額は全て税別です。